在外選挙のパンフが毎年更新されてるようで諸手続きを今年のを頂いた。
すごく綺麗で、とてもわかり易い説明のパンフレットだった。 以前WEBで見て手続きした時にはこんなにわかりやすくなかったんだけどなー。
よくよく考えてみると、毎年更新するということをこまめにメンテするということで、コストのかかる保守作業ですね。
WEBとパンフを比較するとなぜパンフレット側の方にコストを落とすんだろうとふと不思議になった。
やり方さえ間違わなければ、WEBで更新する方が安く上がる、影響は出やすいと思うのだけれど。
とりあえず思いつく限りでパンフレット側に投下する理由を考えておしまいにしておく。
- パンフレットを刷る方が安上がり
- WEBで確認する人のほうが少ない
- WEB側の方は既に十分わかりやすく整備されている
- WEBの更新はとてもリスクが高い
- 更新に必要な知識・作業が多すぎる
- 上記を補える人材がいない(これはなさそう。領事部の人達、仕事早いし作業時間・勉強時間の確保も十分可能そう)